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今週の運用報告(2025年11月9日)

2025年11月9日

結果

ほっし
ほっし

+160,296円(前週比:-19,331円)でした!

合計評価損益保有金額元本評価損益率
前週¥179,627¥1,533,736¥1,354,10913.3%
今週¥160,296¥1,589,786¥1,429,49011.2%
差額-¥19,331¥56,050¥75,381-2.1%

今週のマーケット振り返り(2025年11月3日〜11月7日)

今週は、国内株も海外株も高値更新ならず。為替は若干ドル安円高方向へ。ゴールドは先週と同じ価格帯をヨコヨコといった展開でした!

さっそくチャートを見ていきましょう✔️

ドル円相場

今週は先週終値よりも約0.39%ドル安・円高方向に。ドル建て資産にはマイナスの影響が出ました。

4時間足チャートに「ZigZag」インジケーターを表示し、週足のローソク足(実体部分)を重ねて確認しています。今週は下落⇒上昇⇒下落⇒上昇という流れで下降方向にレンジを作りました。レンジ幅に対してチャネルを描画しました。

チャネル付近を拡大しました。

直近の力強い上昇波形に対してフィボナッチ・リトレースメントを適用すると、修正波は38.2%および50.0%の水準で綺麗に反応しています。いわゆる「半値戻し」と呼ばれる現象ではないでしょうか。この価格帯を意識しているトレーダーが多いことを示唆しているようです。

また、陽線の高値同士を結んで引いたチャネルの下限に、ローソク足のヒゲ先がタッチし、実体部分は50%の水準よりも上にとどまっています。典型的なダブルボトムを形成しているような印象を受けます。点線で示した半値にも反応しており、非常に機能しているチャネルだと考えられます。

来週は、さらに調整が進むのか、それとも高値を更新していくのか、波形の展開が楽しみです。

積立投資民にとっては放置が基本戦略。短期の値動きに振り回されず、淡々と積み立てていきましょう~😉

株式相場

日経平均株価

日足チャートに「ZigZag」インジケーターを表示し、安値を赤色、高値を青色で示しています。今週は調整の一週間となりました。

読売333👈私の注目指数

こちらの指数も日経平均株価と同様に高値更新には至りませんでした。ただし、日経平均とは異なり、始値では何度も高値を更新し、週末にかけては高値圏で停滞する展開となっています。

私はこの指数を、日本株式市場全体の値動きに近いものとして捉えています。そのため、日経平均が大きく下落した一方で、この指数が高値圏で推移している状況から、相場全体としては大きな変化は見られず、値嵩株の動きに振り回されている局面であると判断しています。

今週は、水曜日の大きな下落を受けて、お昼に買い増しの注文を出しました。しかし、取引終了時には長い下ヒゲをつける展開となり、結果的に安値での購入とはなりませんでした。そして金曜日には、通常の積み立て購入も実行されました。

高値圏での大きな買い増しとなったため、内心では少々ひやひやしています。😅

S&P500

S&P500も調整の一週間でした。金曜日に作った長い下ヒゲ陽線は印象的です。来週は高値に迫れるでしょうか。

全世界株式(オルカン)

この銘柄も調整の一週間でした。金曜日には大きな下ヒゲ陽線を形成し、来週への期待が高まります。来週月曜が積立の約定日となっています。

金(ゴールド)

(ゴールド)

日足チャートに『ZigZag』と『フィボナッチ・リトレースメント』を表示しています。先週と変わらず、38.2%の付近でヨコヨコしています。調整としてはまだ浅い段階です。もし、調整を深めるなら50.0%での反応が見たいところです。

NISA(SBI証券)

積立額は毎月5万円で、購入している銘柄は以下の2つです。

  • eMAXIS Slim 国内株式(読売333)2.5万円
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)2.5万円

NISA口座は株式100%で構成されており、ハイリスクな運用となっています。目的は老後資金の形成であり、運用期間は20~30年と、超長期を想定しています。

読売333評価損益保有金額元本評価損益率
先週¥45,375¥704,466¥659,0916.9%
今週¥41,700¥775,972¥734,2725.7%
差額-¥3,675¥71,506¥75,181
オルカン評価損益保有金額元本評価損益率
先週¥132,747¥797,765¥665,01820.0%
今週¥117,388¥782,406¥665,01817.7%
差額-¥15,359-¥15,359¥0
ほっし
ほっし

NISA全体の評価損益は+159,088円(前週-19,034円)となりました!

特定口座(松井証券)

積立額は毎月1万円。松井証券の積立アプリ「投信工房」を使っています🔨

購入している銘柄と目標ポートフォリオの割合はこんな感じです👇

  • eMAXIS Slim 国内株式(読売333)26%
  • eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)42%
  • eMAXIS Slim 先進国債券インデックス(除く日本)16%
  • eMAXIS Slim 先進国リートインデックス(除く日本)5%
  • SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)11%

こちらの口座は、いわゆる”ヘソクリ”……もとい教育資金を目的とした口座です。運用期間は15年くらいを想定しています。
株式多めですが、債券やリート(不動産)、ゴールドにも分散しており、ライフステージに合わせて資産配分を変えられるようにしています。

投信工房評価損益保有金額元本評価損益率
前週¥1,505¥31,505¥30,0005.0%
今週¥1,208¥31,408¥30,2004.0%
差額-¥297-¥97¥200(ポイント)-1.0%
ほっし
ほっし

今週の「投信工房」の評価損益は +1,208円(前週比では ‐297円)でした!

まとめ

今週も、NISA口座・特定口座ともに前週比でマイナスの成績となってしまいました😅

日本株式においては、日経平均の急落が話題となりましたが、「読売333」は高値圏で停滞しており、このことから、日経平均は大型値嵩株の影響を強く受けているだけであり、相場全体としては大きな変化がないことが示唆されます。

海外株式では、テック株の動向に注目が集まっております。日経平均の急落も、米国テック株の下落による影響が大きいと考えられます。

金(ゴールド)については、大きな値動きは見られませんでした。週足・月足レベルでの調整となる場合、調整期間が長期化する可能性もありますが、引き続き買い圧力が強ければ、早期に高値を試す展開も想定しておく必要があるでしょう。

今週はFXの検証企画のため、「FOREX TESTER ONLINE」の使用方法を学びました。自分の分析手法が長期にわたって通用するかどうかを検証することは、楽しみでもあり、少し怖さも感じています。

気になる世界経済の行方 🌍

懸念材料としては、依然として根強い インフレ と、じわじわ表面化してきている 雇用悪化
ここまでの株価上昇は、コロナショックやウクライナ情勢といった地政学的リスクからの反発による部分が大きかったと思います。

一方で、日本の株式市場はバブル崩壊後の30年間、長く停滞を経験しました。
地政学的リスクによる一時的な下落なら回復も早いですが、本格的な経済悪化が訪れた場合は立て直しが難しいのでは? と感じています。

積立投資家としてのスタンス 💡

積立投資を続ける立場からすると、むしろ 大きな暴落は買い場 として歓迎すべきもの。
とはいえ、過度な楽観も悲観も禁物です。

大切なのは、あくまで 自分の許容範囲の中で淡々と継続すること

株式は将来の成長を期待して『投資』しています。

個別株投資やFXにおいて需給を判断材料にするポジショントレードとは異なります

これからも一喜一憂せず、長期目線で積み立てを続けていきたいと思います💪

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